温泉を温める機器の洗浄

浴槽のお湯を循環して清潔を保っている大浴場のお風呂は、通常は「熱交換器」と呼ばれる機器が組み込まれており、そこを通る事でお風呂のお湯を温めています(水風呂の場合は冷ましています)。

循環がないお風呂では、お風呂がぬるくなれば「足し湯」という形で、熱いお湯を足して温めたりしますが、これではお湯がもったいない場合も少なくありません。

その為、この熱交換器と呼ばれる機器が組み込まれるのですが、仕組みとしては、お酒のとっくりを鍋のお湯で温めるのと同じ方式で、とっくりの外側のお湯(鍋のお湯)を熱くして、とっくりを通して中のお酒を温めるように、ボイラーなどで作った熱いお湯側とお風呂のお湯が通る循環側に分かれていて、それぞれは「流体としては交わらず、熱だけ交換する」ようにできています。

その為、この熱交換器が汚れてきたり、詰まってきたりすると、それぞれの熱交換が上手く機能せず「温まりが悪い‼️」という不具合になってしまいます。そうなる前に、分解洗浄を実施しました。

温泉を使用している施設では、特に詰まりやすかったりするので、定期的に分解洗浄される事をオススメ致します。

お風呂のお湯の温まりが悪くなる原因は様々ですが、この熱交換器も原因の一つです。

その他、お風呂の温まりや様々な不調を抱えておられましたら、お気軽にご連絡くださいね(^^)↓

■大浴場専門の不具合調査会社 株式会社ラッフル企画

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