本当の愛社とは

出来の悪い経営者(リーダー)ほど、社員さんが思うように動いてくれなかったりすると「愛社精神が足りない」とか、「もっとやる気を出せ」とか言う。

会社を愛して欲しければ、まず「自分から社員さんを愛する」ことである。

「会社に愛されているなぁ」と感じれば、自ずと会社の力になりたいという感情が芽生え、積極性が出てくる。

誰しも「自分でも何か活躍できるならやってみたい」と心の奥底では思っていると思う。その大切な感情を、埋もれさせたり、その感情に気づかないふりをしたり・・・。社員さんの計り知れないパワーを殺してしまっているのは、経営者やリーダーであると捉えるべきである。

「社員さんを大切に思っているよ!でも、動いてくれないんだ!」というのなら、愛情が全然足らないか、見当違いな愛情の押し付けでしかないと反省してみよう。

経営者やリーダーにできる努力は、その愛を実らせて、大きな花を咲かせることしかないのだから。

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