自分なりの格好

格好ばかり気にして、格好をつける事に注力してばかりいると、意外と自分に相応しい格好にならないと思う。

格好は「つけるもの」ではなく、やるべき事(社会の一員として、自分が果たすべき役割)をしっかりやっていけば、自然と「ついてくるもの」だと思う。

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