ろ過設備の運転不良の原因を調査
大浴場のろ過設備では、新築計画時の設備やろ過装置の基本スペックでは、運用上で不都合な事が出てくる場合もよくあります。
同じような不具合が続く場合は、現地の設置状況や使われ方に合っていない場合もある為、弊社では不具合の原因追求をしながら、再発防止の改善も実施しております。

サイフォンブレーカー未設置が原因の一つと判明
今回は、大浴場を設置されている介護施設様のろ過設備で、お風呂のお湯が沸いていない事が多いという不具合について調査していき、結果、ろ過設備内に「サイフォンブレーカー」という機能部品が設置されていない事が原因の一つであると診断しました。その為、少しだけ改造工事を実施しました。
サイフォンブレーカーとは
サイフォンブレーカーは、ろ過設備内の水が不要に抜けてしまうことを防ぐための重要な部品です。
設備の安定した運転を維持するためにも、大切な役割を担っています。

配管を改造し運転不良を改善
この辺りの配管を細工し、改善させていきたいと思います。

少し高い位置に設置完了(^^)v


試運転で改善を確認
ろ過循環を実施し、しばらくして停止したりしながら、サイフォンブレーカーが機能し、ろ過器の中の水が抜け出ていかないか?等をチェックしていきます。無事に、機能し、ろ過循環不良の原因の一つを改善できました(^^)v

設備の小さな違和感もお気軽にご相談ください
経年劣化で不具合が出てくる事が多いですが、意外と「当初から何だか変だった」というケースも少なくありません。
当初からのものは、スタッフ様の作業手順などで何とか運用しておられるケースも多く見受けられますが、やはり通常業務もお忙しい中、手間のかかる業務の一つになってしまっていては、スタッフ様の負担になってしまいます。
故障に関わらず、設備にご不満がある場合にも、お気軽にお声がけください。一緒により良い運用を考えていきましょう(^^)/
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大浴場専門の設備メンテナンス 株式会社ラッフル企画
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