プールやお風呂等は、プール水や浴槽水を衛生的に保つ為に塩素で消毒されている所がほとんどです。 この衛生管理には「残留塩素濃度」と呼ばれる【殺菌力のある塩素】が、プール水や浴槽水にどのくらい存在するか?を測り、その濃度を保つ事が重要になってくるのですが、これが結構難しかったりします。
プール水や浴槽水に塩素を注入するには、通常「塩素注入ポンプ」(薬注ポンプ)と呼ばれる装置で、循環しているプール水や浴槽水に点滴のように注入していきます。この塩素注入ポンプは、注入するスピードやパワーは調整できるのですが、現在のプール水や浴槽水の残留塩素濃度が高くても低くても「同じスピードとパワーで注入」する事しかできないので、時間帯によっては残留塩素濃度が高すぎたり低すぎたりしてしまいがちです。
そのお悩みを少しでも和らげてくれるのが「自動塩素濃度計」と呼ばれる「今、残留塩素濃度がこのくらいだよ!」と計測してくれる装置です。

↑これが「今、残留塩素濃度がこのくらいだよ」と表示してくれる「残留塩素モニター」です。

↑そしてこれが、残留塩素濃度を検知してくれる「濃度センサー」です。

↑そしてこれが、フィルターです。残留塩素濃度の計測は繊細なので、このフィルターで計測誤差が発生しそうな汚れ等を除去しています。 今回はこれらを更新していきます。







まずは、古い機器を順に撤去していきます。

↑これらが、更新する機器たちです(^^)



新しい機器に取り替え完了です(^^) ここから試運転を開始していきます。

現場によっては、この試運転が少し長時間に及ぶことがあります。

無事に試運転も終わり、これで更新工事完了です(^^)v 定期的に計測値と実測値を補正しながら運用していく必要がありますが、これで塩素注入ポンプに「今塩素を入れなさい!」とか「もう設定値に達したから、注入を止めなさい」と信号を送りながら運用してくれるので、残留塩素濃度が高すぎたり低すぎたりという事態は防ぎやすくなります(^^)v
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