プール、ジャグジーのろ過設備の点検(大阪府)

ろ過循環設備は、大浴場のお風呂だけではなく、プールや池といった場所にも存在します。今回は、プールのろ過設備と、併設されているジャグジーのろ過設備について、定期点検作業を実施しました。

向かって左側がプール用、右側がジャグジー用のろ過設備になっていて、コンパクトですが、あらゆる機能が備わっています。

まずはヘアキャッチャーと呼ばれる、循環中の大まかなゴミを取ってくれる器具の清掃から(^^)

↑これは、プールやジャグジーの水位を検知しているレベルセンサー(水位計ともいいます)です。これには、通常3~5本くらいの電極棒という棒が取り付けられていて、それぞれ異なる長さにカットされていて、それぞれの長さが水に触れる事で、「今、プールの水がここまであるよ」と知らせてくれ、その水位ごとに制御が発動されるようになっています。例えば「水が減ったから、足してよ~」とか、「ここまで水が溜まったなら、ポンプを動かしても大丈夫だから、循環スタート!」みたいな感じです。この棒が汚れたりすると、今プールの水がどこまであるのか?がわからなくなるので、制御ができなくなってしまいます。汚れが無いか?をしっかりチェックします。

ろ過装置を操作しながら、各機器は正常に作動しているか?漏れは無いか?塩素の注入状態は正常か?温度コントロールは正常か?等をチェックしていきます。

こちらのプールでは、水中照明も設置されている為、水中照明の電球が切れていたので、今回急遽交換しました(^^)v

↑こちらは、プールの裏側とも言うべきピットと呼ばれる場所です(^^) プール自体の漏れが無いか?や、配管から漏水が無いか?等もチェックしていきます。

今回の点検では、特に問題も見当たらず、安心してまたご使用頂けそうです(^^)

■ろ過設備全般のメンテナンス、どこへ相談すればいいの?↓

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